ドライバー教育用eラーニング教材「DSSシステム」

DSS受講内容

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このコースは運転者に対し、年間安全講習計画を作成し毎月実施する等、継続的なカリキュラムにて法令に基づき運転者が遵守すべき事項に関する知識のほか、トラックの運行の安全を確保するために必要な運転に関する技能及び知識を習得させることを目的とします。

国土交通省の定めによる指針≫

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全運転者一般講習 (トラックの月例安全教育を12か月で講習するコース)では、主に下記のテーマに基づき、年間安 全講習計画を作成し継続的なカリュキラムを組んで講習を行います。運転者を小人数のグループに分けて話し合い をさせたり、トラックの死角、内輪差及び制動距離等、技能及び知識の習得の程度を実際にトラックに運転させる などの確認行為は、このコースでは行っておりませんのでご注意ください。

【貨物法安全確保講習テーマ】

① 事業用自動車を運転する場合の心構えを理解させる。

② 事業用自動車の運行の安全及び旅客の安全を確保するために遵守すべき基本的事項を理解させる。

③ 事業用自動車の構造上の特性を理解させる。

④ 危険の予測及び回避するための技能を習得させる。

⑤ 運転者の運転適性に応じた安全運転を指導する。

⑥ 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因及びこれらへの対処方法を指導する。

⑦ 健康管理の重要性を理解させる。

⑧ 貨物の正しい積載方法を習得させる。

⑨ 過積載の危険性を理解させる。

⑩ 危険物を運搬する場合に留意すべき事項を指導する。

⑪ 適切な運行の経路の通行及び当該経路における道路及び交通の状況の把握を指導する。

⑫ 事業用自動車に備えられた非常信号用具及び消火器の取扱いについて、当該事業用自動車の乗務員に対する適切な指導をしければならない。

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このコースは、新たに雇い入れた運転者で過去3年間に、他の一般貨物自動車運送事業者で一度の運転者として選任を受けたことのない者に、法令に基づき運転者が遵守すべき事項及び交通ルール等を理解させるとともに、トラックを安全に運転するための基本的な心構えを習得させることを目的とします。また、運転技能以外の講習過程を合計6 時間以上実施し受講します。

国土交通省の定めによる指針≫

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初任運転者特別講習 (初任運転者に6時間以上の講習するコース)では、主に下記の①~④までのテーマに基づき、合計6時間以上の講習を実施します。安全運転の実技実際にトラックを運転させ、主な道路及び交通状況における安全な運転方法を添乗等により指導及び運転者初任適正診断(貨物自動車運送事業輸送安全規則に基づき国土交通大臣が認定する適性診断機関)は、このコースには入っておりませんのでご注意ください。また、この講習コース受講後は必ず運転者台帳に受講日、受講記録表を記入及び添付するようにしてください。

事業者は「貨物自動車運送事業輸送安全規則第10条」の規定に基づき、国土交通省告示で定めるところにより、初任運転者に対する特別な指導を行うよう義務付けられており、
準中型免許の施行により、平成29年3月12日から教育内容が12項目に充実が図られ、教育時間は座学15時間以上(積載方法、日常点検、構造上の特性など実車指導含む)に加えて
添乗指導20時間以上に強化され実施が義務付けとなりました。
初任運転者に対する指導は、各事業者において実施するものでありますが、DSSでは、座学の教育内容12項目を6時間分のみ、会員事業者様がeラーニングにて行うことができます。
つきましては、本主旨をご理解の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
なお、本講習を受講された場合は、残り9時間の座学(積載方法、日常点検、構造上の特性など実車指導含む)及び20時間の添乗指導が必要ですので、
各事業者様で必ず実施していただきますようよろしくお願い申し上げます。

【貨物運転者常時選任前講習テーマ】

① トラックの安全な運転に関する基本的事項。

② トラックの構造上の特性と日常点検の方法トラックの基本的な構造及び装置の概要並びにトラックの車高、視野、死角及び内輪差等の他の車両との差異を理解させるとともに、日常点検の方法を指導する。

③ 交通事故を防止するために留意すべき事項貨物自動車運送事業者の事業の態様及び運転者の乗務の状況等に応じてトラックの運行の安全を確保するために留意すべき事項を指導する。

④ 危険の予測及び回避道路及び交通の状況の中に含まれる交通事故につながるおそれのある主な危険を理解させるとともに、それを回避するための運転方法等を指導する。